夏の幕開けらしく、今日のシカゴは爽やかないーいお天気!
シカゴ川沿いのビル群は川面を映してきらきら輝き、ミシガンアヴェニューには観光客がいっぱい。名物のポップコーン屋さんからは店の外まで行列があふれ、緑濃い路上の木陰ではタップダンサーが宙を舞っています。
これからの数ヶ月、シカゴはまぶしいくらい美しくなるのです。
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お店に並ぶ野菜も、初夏ものにチェンジ。ホワイトアスパラを買いました。
実は私の故郷は、日本におけるホワイトアスパラ缶詰の発祥地なんですが(えぇと、ひろーい意味で故郷・・・ってことで)、小さい頃はコレ大っっ嫌いだったんですよね。
親戚の家で初めて食べたら、エグみが強くてねちょねちょで。好き嫌いない子供だったのに、トラウマになるほどダメでした。
それ以来すっかり忘れてたホワイトアスパラですが、最近は生も出回り、「食い意地っぱり」の私としては非常にソソられる食材だったのです。
包装紙に注意書き。
根元から1/2インチ(1.2cm)ほど切り落とし、ピーラーで全体の皮を剥いて塩茹で。グリーンアスパラより時間をかけて、柔らかく茹でる。これはmade in ペルーですって。
アメリカでもホワイトアスパラは珍しい。お気に入りの食ブログ「Cooking with Amy」でも、最近までヨーロッパでしか見られなかったと書いてます。
セオリー通り塩茹でして、バターを絡めたり、パスタにしたり。独特の香りと自然の甘みがおいしく、すっかりファンになりました。
↑の写真は、「散歩絵」さんのアイディアをいただいて、ひめさん式苺シロップをかけたもの。
アスパラに苺!?と思ったけど、苺とバルサミコ酢がアスパラのほろ苦さをひきたてて、目にも舌にも美味なる一品。これはいいですねー。
皮もだしが出るとのことなので、茹で汁にマッシュルーム・塩胡椒でスープに。なかなかイケます。
今だけのごちそう、ホワイトアスパラをもっと楽しまなくっちゃ!
春夏野菜といえば、へぇーと思うものが並んでいたり。
去年の今頃買ったものですが、fiddlehead fern。
ゼンマイとかこごみと訳されてます(辞書によって違うのだ)。fiddleはバイオリン。バイオリンのheadみたいなfern(シダ)ってこと。なるほど! この時は、たしかおかかと醤油で食べたような・・・日本人だなぁ(笑)。
そら豆もfava beanの名前で売られてます。日本っぽいと思い込んでた野菜がちゃんと英名で売られていて、初めて見た時はびっくりでした。

