2007年08月29日

ゼリー2種

猛暑が続くと、「つるぷる」系おやつが恋しくなる。
こんなの作ってました。どちらも寒天です。

tomato_jelly.JPG


トマトのコンポートでトマトゼリー。
ミニトマトを蜂蜜レモンに漬けたらおいしくて(ちゅこさんありがとheart1.gif)、このまま閉じ込めたくなりました。ついでにサントリーソーダ(無糖)も。しゅわしゅわ、やってみたかったの。

味は要改善(笑)。シロップ濃すぎ。甘ーくなっちゃいました。
炭酸のおかげで、かすかに舌がぴりっとします。次は普通にジンジャーエールゼリーでも作ろっと。

peach_jelly.JPG


桃のコンポートとヨーグルトのゼリー。これはんまい。リピートしてます。
桃のコンポートでできるシロップは、うっとりするほど上品なピンク色。何かに活かさずにはいられません。天然の色素ってすごいなぁ。
私はアルコール類バッチコイですから、白ワインたっぷり入ってます。といっても、煮込んでるので全部とんでます。

暑さもやっと一段落。
少しは寝やすくなるかなぁ。だといいのだけど。
posted by さらーむ at 18:14| Comment(6) | TrackBack(0) | おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月24日

観た。食べた。Ratatouille。

『レミーのおいしいレストラン』を観て来ました@六本木ヒルズ
前の晩からしっかりラタトゥイユを仕込んでおいて、大正解! おなかの空く映画なのです、これは。

アニメとはいっても、ターゲットは子供ではなく大人なのだと思います。美しい絵はもちろんのこと、親との葛藤や、自分の能力が認められない悔しさ、挫折感は、経験値の高い大人こそ共感できるでしょう。もちろん、「夢をあきらめるな」という核メッセージは全世代へのもの。定番ですが、大事なメッセージですよね。

さらに、料理(作ること)に興味のある人なら、厨房の描写から目が離せなくなること間違いなしです。料理人の手さばきや修羅場の空気は、ちょっと古いけど『料理の鉄人』を、アメリカの番組なら『Hell's Kitchen』(キッチン版SURVIVOR)を思い出させます。

自分にとっては、短いけれどいろいろあったパリ暮らしを、呼び起こされる映画でもありました。
レストランの一皿も、大家さんちのごはんも、フランス料理では驚くほど上手にハーブが使われていたこと。石畳は、風情はあるけど歩きづらいこと。公の機関はお役所仕事で、なかなかこちらのお願いどおり動いてくれないこと、などなどなど。

ストーリーのなにげない1コマがあの日々とリンクして、楽しい思い出、苦い思い出が、ほろほろよみがえりました。

登場人物の声(字幕版)も、フランスを意識してあてられています。
レミー、リングイニは普通のアメリカ英語ですが(ディズニーですし)、他のキャラの言葉はフランスなまり風です。細かな点ではスキナーが、「harsh」というセリフの「h」を発音していなかったり。
このなまりが「パリらしさ」を演出。パリジャン・パリジェンヌの口からべらんめえのめりけん英語が出ちゃ、ノれないですもんね^^
冷凍食品オンパレードは・・・アメリカへの皮肉かな、やっぱり(笑)。

イーゴへの一皿。恥ずかしいけど泣けました。もう1度映画館へ行って、彼の批評を噛み締めたいです。
エンドロールも最高! チェコの絵本みたいheart1.gif 
メインディッシュの後、とっておきのデザートとコーヒーで締めくくったような、粋なラストでした。
posted by さらーむ at 16:30| Comment(2) | TrackBack(0) | movies | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

トマトでデザート

しずみんさんの写真がとてもおいしそうだったので、まねっこ。
トマトのコンポートです。

tomato_compote.JPG


「おやつトマト」とパックに書いてあるほど、糖度の高いトマトでした。これをさらにデザートへと昇格させます。

シロップを染み込ませ、ひえひえに冷やしたところをガブリ。
おいしい! いつもの野菜が上品顔のデザートに変身していました。真っ赤な色もまんまるな形も、とても愛くるしい。「姫」と呼びたいかわいさです。
半分齧ったところで、シロップをかけまたガブリ。甘いジュースが口の中にほとばしります。
ミニトマトで作ったらチェリーのようになるのかな? 次回試してみよう。

しずみんさんはバニラビーンズでしたが、うちにバニラシュガーがあるのでこれを使いました。
フランスで買ったお砂糖です。

vanilla_sugar.JPG


フランスのスーパーの製菓コーナーには、こんなバニラシュガーがいくつも並んでいました。
アメリカでは少々特殊な扱いだったアーモンドプードル(日本より手に入りづらいのです)も、フランスでは普通に置いてありました。さすがはお菓子大国! 陳列棚の間を歩いているだけで、自然と目は輝き、鼻息も荒くなっていったものです。
あの国で
「パンがないならお菓子をお食べ」
って言われたら・・・むしろ喜んじゃうよなぁ。私なら。
posted by さらーむ at 15:38| Comment(5) | TrackBack(1) | おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

Sam Adams ツアーだぜっ!

日本列島、煮えてますねーー。
岐阜県多治見市は40.8℃!? すご過ぎです。こんな酷暑じゃ、冷たいビールで喉を潤したくもなるってもんですぜ。べべんべんっ。

んなわけで(へっ?)、今年の春、イースター休暇でオットとボストンへ車旅行した際のビール工場見学を、記憶を頼りにメモろうと思います。
ボストン=ビールとくれば、言わずと知れたSamuel Adams サミュエル・アダムス」ですから!→旧館のサム・アダムス記事はこちら

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

車はシカゴから東へ進み、NY州イサカ周りでボストンへ。
ボストンは歴史の街。こじんまりとしつつも、アメリカ建国の記憶がそこかしこに刻まれています。古い煉瓦の街並みが、どことなくブリティッシュ。かわいらしい街です。

boston_1.jpg


ボストンで行ってみたかった場所といえば、
ハーバード大、Boston Tea Party跡地、フェンウェイ・パーク、クインシー・マーケット、etc., etc.
中でも、絶対に外せない!とトップリストに置いていたのがSam Adams工場ツアーでした。Webで参加申し込み、地下鉄でほくほく現地へ向かいます(ボストンは地下鉄が発達してました)。

boston_2.JPG
住宅地のはずれに工場発見。
うわーい! 入り口に樽ー。向かって右の壁には、サミュエルおじさんのでっかい看板だっ。

数10人のお客さんにガイドのお姉さんが1人。ツアー開始です。
このお姉さんがまた、ハキハキしていかにもあめりか〜ん♪な方でした。
ツアーの最後には全員お待ちかねの試飲があるのですが、ガイドさんにはこれも「お仕事」。週に何度もこなさなきゃいけないので
「ここのガイドは、自分の体犠牲にして働いてるのよー」
とのこと(笑)。たしかにねぇ。

boston_3.JPG
清潔な工場内に貯蔵タンク。
わりと小さな施設です。サム・アダムスといえばいまや全米で飲めるはずですが(そういう意味では、もはや microbrew とは言わないのか?)、こんな小規模な工場で作っているんですかねぇ。
この後、ホップやモルトを嗅がせてもらいました。チョコレート風味をつけるモルトなど、ふんふん、おもしろいです。

さぁ、試飲だよ!>>
posted by さらーむ at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月14日

ダイ・ハード4.0

あづいぃぃーー。
今年のお盆は溶けてます。東京のお盆は7月だし、今年は遠出もなしなので、家で荷物整理アンドなめくじ状態。塩かけたら溶けます。ていうか、自力で塩ふいてます。

暑い時には熱い映画!ってことで、『ダイ・ハード4.0』観てきました。

ずがーん! ばきゅーーん。どっかーーん!! ←小学生男子か

はい。思った以上にスカッとしました。ははは。単純〜。
いーんです。こういう映画はリアリティ追求したら負けっ。
冷静に考えると、マクレーンなんであんな軽装で死なないんだ、とか、娘救出のためとはいえ、一般車両ぶち倒していーのか、とかいろいろあるんですが。そんなものは求めちゃいないわけで。
アクションや謎解きに力が入りすぎて、観客が置いてきぼりになる映画もあるけれど、これはそこまでひどくありませんでしたよ。私なんてしっかり感情移入しちゃったもん。テロリスト許せねー(怒)とか。

時代が変わっても悪党が狙うのはやはり、現ナマなんですね。そのへんは古典的なんだな。
しかし戦闘機がばかばか橋を落としてるシーン、先日のミネソタ州(橋落下)を思い出しちまうよ・・・。

思ったより楽しくて、ひろいもんでした。
わたしゃやっぱり、chick flick より guy movie の方が好きだー。

(今日は『ミリキタニの猫』行ってきます)
posted by さらーむ at 13:21| Comment(3) | TrackBack(0) | movies | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする