2007年12月21日

お初の「ゆずろーる」

夫の母から柚子ジャムをもらいました。手作りだそうだから買ってみたよ、と。
甘さもほろ苦さもちょうどいい。お返しに、ロールケーキのクリームに混ぜ込み、
「ゆずろーる」にして渡しました。
庭に鈴生りの柑橘も一緒に。柚子じゃないけどお風呂に入れてね。明日は冬至です、お母さん。

yuzu_roll.JPG


これが自分史上初めて作ったロールケーキです。
あ、違う。シカゴにいた頃、韓国人の友人に1度習ったっけ(一緒に習ったpちゃん、元気〜?)。
うーむ、「の」には程遠い巻き具合ですねぇ。スポンジのはしっこ味見してたら、巻く分足りなくなっちゃって。って、どんだけ「味見」してんでしょうか。
クリームの量も巻きに関係するんだ。やってみると分かるもんですね。

なんで巻き巻きしてるかって、夫から「ケーキミッション」が出てるのでございます。
今年のクリスマスはブッシュ・ド・ノエルじゃ!とな。いやーん、作ったことないんですけどぉ。
共立てか別立てか、デコレーションは、etc.。脳内イメトレ中^^;  
えべさんご紹介のレシピもスゴク気になるけど、初心者がいきなり裏ワザから入ってよいのかしらん、とつまらぬことで悩み、cuocaレシピにしました。
生クリーム入りスポンジで、ふわんふわん。うぬ、いいかもー。
見た目はまぁアレですけど、ただ今工事中、じゃなくて練習中なんですし(開き直りか?)。

夫の母から電話あり。お、「おかわり!」コール入りましたっ。
ハイハイ、持ってきまっせ〜。合格点ってことでしょか(ほっ)。
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2007年10月31日

かぼちゃのシナモンケーキ

halloween.JPG


今日はハロウィン。てことで、昨晩かぼちゃケーキを焼きました。
夜になると決まって「ケーキ焼きたい病」になるのは、なぜなんでしょ。
母親が送ってくれたおかぼさん使用。ずっしり重い、なかなかのタマでした。

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・
ハロウィンで思い出すのは、昔アメリカでホームステイしていた頃見た光景です。
軒下に、ひとかかえほどもある手作りジャック・オ・ランタン(かぼちゃのアレね)。
玄関ドアに、ゴーストの垂れ幕。
どの家もお祭りらしさいっぱいでした。
そのジャック・オ・ランタンですが、ハロウィンが終わっても外に出しっぱなしの家が多く
かぼちゃがだんだん萎びてくるんです。
目は垂れ、口もひん曲がったかぼちゃたち。野ざらしを恨んでいるような・・・。

学校帰りの逢魔が時に通りかかった日にゃぁ、それこそspooky!(気味わるっ!)

アメリカ人って、季節イベントが終わってもすぐには飾りつけをしまわない気がします。
街のクリスマスツリーも、1月過ぎてもそのままでしたし。

日本では「なんじゃらほい」なハロウィン。もともとは、ケルト民族のお盆みたいなもんなんですね。
突然ですが、うちの母親の生まれ育った地域では、七夕(旧暦なので8月です)になると子供たちが

♪ ローソク出ーせ、出ーせーよ。出ーさーぬーとかっちゃくぞ

とうたいながら家々を回るんだそうですよ ※「かっちゃく」=「ひっかく」の方言です
家庭では蝋燭の代わりにおやつを用意、小さなお客さんにふるまうとか。

おお、こりゃ「日本式ハロウィン」? Trick or Treat!ってことね kabo13.gif
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2007年09月13日

旧友みたいなケーキ

最近なぜか、果物を大量にいただいてしまう。
生では消費しきれないので、火を通しておやつにしてます。

和梨はコンポート、そしてゼリーに。
バナナはシフォンケーキとバナナパン ← not バナナブレッド。みうたさんのレシピです


apple_yogurt_cake.JPGさて、林檎。
赤い球体をざくざく切って、あっさり味のケーキにしました。
これは夜のうちに焼き、翌朝のごはんにするところ。
写りが悪いのは、寝ぼけ眼と朝の弱い光のせい、
何より作り手の腕のせい、ってことで(たはは)。

林檎に卵。小麦粉。お砂糖。ヨーグルト。
あ、ヨーグルトポムポム
いや実をいうと私、かの有名なマドモアゼルいくこさんの本
読んだことがないのです。
写真のレシピは以前ネットで拾いました。
油分なし。ベーキングパウダーなし。
後は本家(?)と似ているようです。

きっと、星の数ほど「ヨーグルトポムポムファン」がいて、
砂の数ほどアレンジ版が存在するのでしょう。
簡単でおいしいところが、根強い人気のもとなのかな。

少女の頃、目を輝かせていくこさんの本を読み、お菓子作りの楽しさを知ったという女性は
多いようです。
そんな方々にとって、このケーキは、懐かしい友達みたいなものなんでしょうね。
お菓子作りに目覚めたのが結婚後という、超遅咲きの私としては、なんだかうらやましい気もします。
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2007年08月29日

ゼリー2種

猛暑が続くと、「つるぷる」系おやつが恋しくなる。
こんなの作ってました。どちらも寒天です。

tomato_jelly.JPG


トマトのコンポートでトマトゼリー。
ミニトマトを蜂蜜レモンに漬けたらおいしくて(ちゅこさんありがとheart1.gif)、このまま閉じ込めたくなりました。ついでにサントリーソーダ(無糖)も。しゅわしゅわ、やってみたかったの。

味は要改善(笑)。シロップ濃すぎ。甘ーくなっちゃいました。
炭酸のおかげで、かすかに舌がぴりっとします。次は普通にジンジャーエールゼリーでも作ろっと。

peach_jelly.JPG


桃のコンポートとヨーグルトのゼリー。これはんまい。リピートしてます。
桃のコンポートでできるシロップは、うっとりするほど上品なピンク色。何かに活かさずにはいられません。天然の色素ってすごいなぁ。
私はアルコール類バッチコイですから、白ワインたっぷり入ってます。といっても、煮込んでるので全部とんでます。

暑さもやっと一段落。
少しは寝やすくなるかなぁ。だといいのだけど。
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2007年08月20日

トマトでデザート

しずみんさんの写真がとてもおいしそうだったので、まねっこ。
トマトのコンポートです。

tomato_compote.JPG


「おやつトマト」とパックに書いてあるほど、糖度の高いトマトでした。これをさらにデザートへと昇格させます。

シロップを染み込ませ、ひえひえに冷やしたところをガブリ。
おいしい! いつもの野菜が上品顔のデザートに変身していました。真っ赤な色もまんまるな形も、とても愛くるしい。「姫」と呼びたいかわいさです。
半分齧ったところで、シロップをかけまたガブリ。甘いジュースが口の中にほとばしります。
ミニトマトで作ったらチェリーのようになるのかな? 次回試してみよう。

しずみんさんはバニラビーンズでしたが、うちにバニラシュガーがあるのでこれを使いました。
フランスで買ったお砂糖です。

vanilla_sugar.JPG


フランスのスーパーの製菓コーナーには、こんなバニラシュガーがいくつも並んでいました。
アメリカでは少々特殊な扱いだったアーモンドプードル(日本より手に入りづらいのです)も、フランスでは普通に置いてありました。さすがはお菓子大国! 陳列棚の間を歩いているだけで、自然と目は輝き、鼻息も荒くなっていったものです。
あの国で
「パンがないならお菓子をお食べ」
って言われたら・・・むしろ喜んじゃうよなぁ。私なら。
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2007年07月30日

喰っとこ! おやつ編

昨日は参院選。こちら、すっごい雷雨でした。
ところで某○川さん(伏字になんないや・笑)で話題になった住民票と選挙権ですが、手続きすればちゃんと海外でも投票できるんですよ。
在外選挙権があれば、国外はもちろん、帰国して転入届後3ヶ月たたなくても、投票できます。
大事なことですよん♪

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

アメリカでしか食べられない、かは分からないけど、個人的アメ食メモリー「喰っとこ!」。
おやつ編の筆頭は、知る人ぞ知る「Arizona」、缶入り緑茶です。

アメリカ住まいの方は、絶対目にしたことあるはず。でっかい缶に、浮世絵美人と桜の花の絵。アヤシイ東洋趣味。なのに「アリゾナ」。
どこをどーやったらおーいお茶のわびさびが、サボテンも焦げつくアリゾナ州になるのか。
しかも、with GINSENG and HONEY。高麗人参と蜂蜜入りです。
はっきり言って、ご遠慮申し上げたい。でもね、アメリカって甘くない飲み物売ってないんですよ。コーラだのドクターペッパーだの、ネオンカラーの砂糖水ばかりがスーパーに立ち並ぶ中、日本人にはこの緑茶がオアシスに見えちゃうんであります。

しかしこれ、トラップ。
以前のアメリカ在住時、日本人の友達がひっかかりました。彼は悶絶しておりました。
Arizona、地雷です。

シカゴの我がアパートの1階には、受付におっちゃん(兄さん)たちがいたのですが、中の1人がほぼ毎日これ(Arizona)を飲んでまして、ある日聞いてみたんです。ねぇ、それおいしい?
「うん、うまいよ」
日本人的には、緑茶に蜂蜜ってストレンジなんだけど・・・。
「あー、かなり甘いねぇ。でもうまいよ。Just try!」
うーん、怯む。しかし今回のアメ生活を逃したら、一生手に取ることもないでしょう。台湾では、砂糖入りウーロン茶も意外と飲めたし。あれがOKなら、これもいけるんじゃ?

・・・・・・すみません。
やっぱりクソ(ピー)まずぅございました。
もう、甘ったるくて抹香臭くて。ギブです。
この商品がどこででも、しかも多種展開で売られてるのですよ。
めりけん人の舌は、わたしにゃ分かりませんわ〜。

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

緑茶は健康によい、ってことでアメリカでは結構はやってます。
緑茶のアレンジ自体は私も好きで、お気に入りのハーブティー会社が出してるオレンジ風味のGreen Teaなど、楽しんでたんですけどね。
Arizona・・・肝試しとしては、オススメかも ←たくさんのジュースと並べて、ロシアンルーレットはどうだろ?
posted by さらーむ at 23:19| Comment(6) | TrackBack(0) | おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

至福の赤福

おみやげです。関西出張のオットより。

akafuku.JPG


赤福ですよ! あいらぶ・赤福ー!
あぁ、このさっぱりとしたアンコ。いとうまし。二本の筋も、いとお菓子。
餡ものって、1年前の一時帰国オフの時、神楽坂の和菓子屋さんで食べて以来じゃないかしらん。
シカゴの日本食スーパーにも大福などあるのですが、なぜかそれほどソソられなかったのです。
めりけんなら、めりけん菓子の気分。バタくさいってやつですか(しかし「バタくさい顔」って、いまだに意味がよくわからんです)。

赤福といえば、うちのチチが読んでた新潮だか文春だかのハシラ広告にいつも載っていて、子供の私には謎の食べ物でした。
初めて食べたのは、大人になって鈴鹿へ行った時。HPによると、東は名古屋、西は神戸までしか売ってないんですね。
後年お伊勢さん参りの道中、憧れの本店を見つけました。大混雑だったので、少し離れた五十鈴川店で食べたっけ。
記憶に残るおいしさでした。

お伊勢参りの人々のために、本店は今も早朝5時開店というのが、老舗らしくてちょっといい話。
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2007年07月06日

ルバーブでデザート

一昨日のアメリカ(7月4日)は、独立記念日。
シカゴでも、お祝いの花火がボンボン打ち上がったんだろうなー。

そのシカゴで、帰国前買ってみたもの。
ルバーブです。一応、野菜。

rhubarb.JPG


まるで真っ赤なセロリですねー。
・・・と書いて気づいたけど、日本の華奢なセロリには似てないか。めりけんの、枝みたいにがっつり太いセロリ、です。振り回すと護身用の棒になりそうな、あのセロリ。
和名は「食用大黄」だそうですが、こっちの方が聞き慣れない名だと思いませんか? 大黄といえば、漢方の素。漢方薬をデザートに!と考えるとびっくりだけど、ルバーブ自体は近縁種。アメリカではよくパイに使われます。

そのまま齧ると、がしがしですっぱー。しぶー。煮なきゃいかんというのが、よく分かります ←なんでも口に入れて確かめるヒト(幼児?)

rhubarb_strawberry_crumble.JPG


ルバーブクランブル。初トライなので、ごく簡単に。
タルト台は市販。ルバーブと苺はざく切り、グラニュー糖・コーンスターチをまぶしておく。
オーガニックのグラノラとスパイスでテキトーにクランブルを作り、オーブンで35分。華氏350度だったかな?
初めて作るというのに食べに来てくれた、チャレンジャーな友達に、アイスを添えてお出ししました。

上、かりっ。中、じゅわっ。下、さくさく。
あまずっぱーいheart1.gifと喜んでくれて、ホッ。
(しかし、この後とんでもないハプニングが・・・本当に申し訳ありません・謝)

別の友人(シカゴ住み)は
「日本でも信州から送ってもらって、食べてたよー」。
むむむ! 日本でも買えるんだ!  またトライしたいもんですわー。
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2007年05月24日

苺のハッピーマリネ

先日の苺の続き。
1パック(450g)の半分は、ひめさん式マリネにいたしました。
バルサミコ酢と砂糖で漬け込み、漬け込み。

balsamic_strawberry.JPG


うもーー!! ←うま過ぎて思わずあがる雄叫び

シロップをバニラアイスにたらりとかけて、キャラメライズドピーカンナッツをぱらぱらしたら、もー天にも昇るうまさ。
しずみんさん式シロップが乙女ちっくな味だとしたら、ひめさん式はまったり大人の味。バルサミコ酢の芳醇さが苺にぴったりなのです。
コラボ with アイスで満足した翌日、今日も食べちゃお♪と冷蔵庫を開けると・・・・・・ナイ!!
ないない。苺マリネの大きなガラス瓶が、どこにもないよー???

・・・冷凍庫のアイスの隣に、なぜか鎮座してました(寝ぼけた自分が置いたんだろがっ)。
泣く泣く解凍。でも味は変わらず。苺もぐずぐずにならなかったよ。

写真では、瓶に対して苺の数が少ないように見えますが。
アメリカの苺は、巨大なのです。中には、小ぶりトマトくらいのものも。ほんとよ。
でも味はねぇ〜(無言)。
いや、日本の農家の方々の研究熱心さには頭が下がりますよ。とよのかとか女峰とか、あんな甘くて瑞々しい苺、アメリカにゃぁないのだっ!!

ガタイはいいけどイマイチな、めりけん苺(泣)。でもFarmers Marketではおいしいのがあるかもしれないと、密かに期待してます。


アメリカ苺で思い出す...>>
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2007年05月15日

ルビーなシロップ

ちょっと前のこと。
いちごがセールでした。1パック1ポンド入り(約450g)が、99セントですよ。やっすー。 
買って帰って、早速懸案のアレをトライ。
しずみんさんのいちごのシロップです。むふふ。

strawberry_syrup1.JPG


。。。。。。うっとり。美しわー。

Brown Cow Farmのクリームトップヨーグルトに、たらりたらり。ルビーをたらり。
このヨーグルト、まったり濃厚なクリームが上に層になってます。いちごシロップと合わせたら、もう立派なデザートだよ。ストロベリーチーズケーキみたい。
いちごシロップは、乙女のように甘い香り。香りまで、ルビー色でした。

strawberry_syrup2.JPGこれが「だしがら」(笑)。いちご飴みたいね。
半分に切って、マフィンにのせて焼きました。
ハート模様のマフィンになったよ。きゅーとheart1.gif
めりけんいちごは、日本のもののようなほどよい酸味がありません。
このシロップも、レモンを足そうか迷ったけど、そのままで。
しずみんシロップとは違うだろうけど、これはこれで最高。

1ポンドもあるので、半分は別な用途に使いました。アレです。
これも素敵においしかったのだ。ふっふっふ。
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2007年05月09日

抹茶マフィン

今日のお昼ごはん。
これ、ごはんカテゴリかおやつカテゴリにすべきか、迷うなぁ。

matcha_muffins.JPG


Trader Joe'sの「Matcha Green Tea Cake & Baking Mix」で。
卵、溶かしバター、水を加えてできあがり。オーブン温度と焼き時間を変えれば、ケーキにもなるようです。
思ったよりちゃんと抹茶の苦味がきいてました。いいじゃない、これ。
甘さも控えめ。個人的に、もうちょっとだけ控えめでもいいかなー。でもアメリカンマフィンでこの程度の甘さって、珍しい気がします。

抹茶味はアメリカ人(&他の外国人)にもうけがいいようで、抹茶アイスなど出すとあっという間に売り切れます。
このマフィンも、甘納豆入れて焼けばさらに「じゃぽねすく」なんだけど、どうだろう。「豆が甘い」というのに抵抗あるガイジンさんも、いるもんね。
posted by さらーむ at 09:36| Comment(4) | TrackBack(0) | おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

しずみん・ばななんけーき

しずみん師匠のレシピで、バナナパウンドケーキ。
ういろうにならない!←バナナケーキのういろう化に悩んだ人は、私だけじゃないはずだっ
しっとりしつつ、さっくり。何度も使わせてもらってる、おいしいレシピです。今回は2度焼いて、どちらも人様にあげてきました。写真は1度目。ちょいキメが荒い? 2度目はもうちっと揃ったんですけどねー・・・師匠、ごみん。

shizumin_banana.JPG


アメリカ人にもあげる予定だったんで、コク出しとしっとり生地を狙って、グラニュー糖の半量をブラウンシュガーに(邪道?)。メレンゲ立てるのが大変かなーと思ったけど、なんとかなりました。

切り分けたものをラップに包んで、授業最終日クラスのみんなに配りました。喜んでもらえて、こちらもハッピー♪ ナイジェリアからの留学生D君は、
「2個取ってもいい?」
と。どうぞどうぞ〜。
昨日はさる用事で学校に行ったのですが、クラスメートM女史とばったり会いました。
「あのバナナケーキ、うちのダンナと分け合って食べたの。とっても喜んでたわー。He loved it!
そうかー。私も嬉しいわんheart1.gif

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

これでやっと履修科目終了です。といってもまだペーパーは残ってるし、課題もあるしで、卒業の実感はおよそありませんが。いや、ほけほけしてると卒業できんかも! マジで!!!

つらかったけど、いろんな意味で勉強になった学生生活でした。特に教授には本当にお世話になったなぁ。あ、まだ過去形ではないんですけどね。
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2007年04月26日

メープルシフォン

友達にお願い事をしたお礼に、オレンジピール入りメープルシフォンケーキを焼きました。
「おいしかった!!!!!」と「!」いっぱいの、照れちゃうくらいストレートなThank Youメールをいただきました。こっちこそ、センキューheart1.gif

maple_chiffon_2.JPG


メープルシロップ・あんど・メープルシュガー使用です。
メープルはカナダの専売特許と思ってましたが、このシュガーは米ペンシルバニア州生まれ。
先日ボストンへ行った時も、地元産メープルシロップを見つけたし。アメリカの北の方には大きな楓工場があって、甘〜い香りを撒き散らしているんだろうなー。。。 ←うっとり妄想中

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

シフォンケーキはアメリカで発明されたものだから、あちらにゃさぞかしたくさんあるのだろう。
そう思ってました。渡米前は。

でも、今まで見たことないんですよねー。

似て非なる「エンゼルフードケーキ」なら、そこら中にあるんですが。
ドーナツ型のスポンジケーキで、見た目はシフォンそっくり。
天使のように真っ白な生地だからとか、天使のリングみたいとか、卵白だけで作るので、低カロリーの(天使のように)素晴らしいケーキだからとか、その名の由来は諸説あるようです。
一方、チョコたっぷりの「デビルズケーキ」も。見た目真っ黒だからってのもあるけど、カロリーを気にするアメリカ人には、「悪魔のイケナイ誘惑」ってとこなんでしょね。
その葛藤、分かるよーー(涙)。

ありがたい名前のわりに(?)、スーパーでわりと無造作に売られている天使ケーキ。1度手を出してみたものの・・・・・・。

ま、2度目はいいっす(笑)。

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

シフォンのレシピは、1920年代、とあるセールスマンが編み出したものだとか。
これを買い取ったのが大手ベーキングブランドBetty Crockerなのですが、ここのサイトも圧倒的にエンゼルフードケーキのレシピの方が多いのよねぇ・・・。
シフォンよ、あなた本当にアメリカで生きてるの? →Betty Crockerのシフォンレシピはこちら
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2007年04月12日

ぴよこなPeeps

ぴよこ食べましたよ。

peeps_chick.JPG


これは先の記事に書いたイースター用マシュマロ。ちーぷ感あふれる駄菓子です。
東京(博多?)銘菓「ひよこ」みたいと思ったら、意外に下半身がむにょーん。ちょっとヘビ系?
なにせ色が素晴らしいもんで、味見にもちょいと勇気がいります。おそるおそる、一口。かぷり。
ちゃんとマシュマロで、ほっ(ナンだと思ってたのだ?)。でも口中にケミカルなじゃりじゃりが残るあたり、期待通りのちーぷさですね、こりゃ。

実はこのぴよこ達、アメリカではかなり有名な駄菓子でした。びっくり →「Peeps」

まぁ! なんてポップなHPでせう ????????
イースターぴよこマシュマロには50年の歴史があってファンも多く、ブランドのPeepsに至っては、非公式ながら関連サイトが200以上もあるんですって。
ハロウィンやクリスマス用マシュマロもあるのですね。前記事のピンクうさーずも、Peeps製品ですしね。

しかし、こういうレシピ↓のセンスはさすがアメリカ。「綺麗!」と思っちゃう私は、もうヤバいのかしらん・・・(* pdfです)。
Egg In Nest

Peepsでジオラマを作っちゃえ!なコンテストもあったらしいし→ こちら すげー。

* おまけ *

リンツのイースターバニーチョコを撮っていましたら、

lindt_bunny.JPG


S_eggs.JPG


ああっ、何するんだ。やめなさい!
卵のひもに、興味津々のS(仮名・猫)。この後テーブルから落としてくれましたよ・・・。
チョコには気づかないのね(紙剥いてないしね)。
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2007年04月03日

あっさりマフィン

今日(4/2)からメジャーリーグ開幕です。いやっほぉぉぃ!!!
んがー、Soxはしょっぱなからホームランを浴び、撃沈。学校行く前だったのできちんと見てはいないのですが、13対3までいってたような(もちろん、「3」がSoxね)。たのむよー。シカゴ去るまでに、できるだけ球場観戦する気なんだからっ。
一方カブスは、なんと今シーズン後に身売りするらしい。親会社のシカゴ・トリビューンが買収されたからなんですが。はー、シカゴに残っていてほしいけど、どうなるんでしょう。

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

と、話は思いっきり変わり(開幕ネタ書きたかっただけなの・笑)。

muffin.JPG


こっちは日曜のお昼です。おやつカテゴリ、でもお昼ごはんですっ(力説)。
あっさりして、朝食にも向くマフィンなのですよん。

IKEA製品を駆使しております。まずは、この型。
今までマフィンは使い古しのマドレーヌ用アルミカップで、ビンボくさく焼いとりました。いやー、これはやっぱり無理ありすぎだ。高さが出ないし。
それで買いましたよ、マフィン型。IKEA=スウェーデンだけど、この型はやっぱりアメリカンサイズでしょうねー。穴がおっきいのだ。
もう少しタネ入れないと。次回は、もっとこんもりマフィンにするぞという野望と願望! ヤンボーマーボー!(壊れぎみ) 

もう1つ、IKEAもの。
一緒にシリコン製泡だて器(ホイッパー)を買いまして。
私、手つきが悪いのか泡立てで疲れちゃうのです。これなら握りもエルゴノミクスで(そうか?)使いやすそうだし。赤とグレーの配色もかわいいheart1.gif

と、買ってはみたけれど。
むぅぅ。逆にくにゃくにゃで使いづらいのね。途中でいつもの金属製ホイッパーに戻しちゃいました。
これはオット専用になりそうな気がします。この機会に、レパートリーも増やしてほしいななどという、野望と願望! ヤン←壊れ気味のため、自粛します
posted by さらーむ at 13:12| Comment(9) | TrackBack(0) | おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月17日

サマータイムシフォン

先日の日曜日からサマータイム(daylight saving)が始まって、1時間朝が早くなりました。
明るい時間が長くなって、シカゴも一気に春めいてます。冬中街を覆っていたグレーの布が、さっと取り払われたよう。
来週は華氏40〜60度台(約5〜15℃)だし、空気もふんわり。
日が長いって、いいもんですね。


orange_chiffon.JPG



オレンジたっぷり、お日さま色のオレンジシフォン。
サマータイムに似合うかな。焼いたのは、もうちょい前ですけど。
今回も手はずしです。前回のチョコシフォンケーキより柔らかめなので、きもち慎重に、型からむしむしっ ←引きはがす音
内側がちょっとアヤウイけど、まぁ成功。やったー。

私はシフォンケーキで失敗することはあまりないのですが、これはレシピをアレンジ「できない」からなんです。水分を増やすなど、独自の研究を重ねている方々は尊敬ですよ。
私なんて、まだまださ・・・(このレシピはこちら)。

* おまけ *
生まれた時からサマータイムとつきあっているアメリカ人も、この時期は頭がこんがらがるみたい。
スタート翌日の月曜日、学校では教授や生徒達が
「なんか調子狂うよねー」。
でも、授業が終わってもまだまだ外が明るくて、嬉しそうでした。
posted by さらーむ at 07:16| Comment(3) | TrackBack(0) | おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

緑豆白玉

なぜかアジアな食べ物が続きます。

mung_beans_1.JPG


H Martで買ったmung bean (緑豆)。
これで餡子を作り、白玉でくるみ、ココナッツミルクの甘いスープに浮かべた「緑豆白玉」。
餡にはちょっぴりのお塩。
スープはほのかに生姜が香ります。

緑豆は、たしか解熱効果のある豆なので、夏場に食べた方がいいのかもしれない。
インドネシアの屋台のおやつ「ブブール・カチャン・ヒジョー(緑豆ぜんざい)」も、熱帯のあの国だからこそというわけで、理にかなっているんですね。

でも、シカゴはまだ冬。あったかスープでいっただっきまっす♪

mung_beans_2.JPG

もやしになるんですねー、この豆が。
律儀に「りょ く と う」と音で区切ってあるのが、ちょっとかわいいです。


次回は、餡を裏ごしして作ってみよっと。
posted by さらーむ at 07:07| Comment(4) | TrackBack(0) | おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

スィート・バレンタイン

バレンタインデーですね〜heart1.gif←意味なくハートをつけてみる

先日、留学生家族会の集まりでバレンタインデー用のクッキーを焼いてきました。
アメリカでのバレンタインは、男女関係なくプレゼント、いやむしろ男性から女性にプレゼントする日のようです。メインはやっぱりチョコ。薔薇の花束添えたりして。
ランジェリーってのもよくあるみたい。といっても、男性が1人で選ぶって大変じゃないかな(特にサイズ。知らなさそう・・・)。

この日は、お世話役のアメリカ人女性(いい人なんですわ〜)の手ほどきで、数種類のクッキーを焼きました。
アメリカ人の手順を観察するいいチャンスでもあります。

v-day_1.JPGかなーりざっくり混ぜているところ。
オートミール、レーズン、つぶしたバナナ、
くるみ、キャノーラ油、小麦粉、
ベーキングソーダ、塩。
ホイルのトレイにざばざばと。粉もふるいません。
量り方もざっくりです。
「これはtea spoon。
計量用の特別なスプーンなのよ」
と言うわりに、あらら〜。すりきりでもなし、
結構山盛りですね、センセ(汗)。

v-day_2.JPG彼女秘蔵(?)の、くるみカッター ←今名づけてみた
ハンドルを回すと、中の歯が回転してくるみを刻むというシロモノ。回転の向きで、大きめに刻んだり細かくしたりできます。
おもしろーい♪ ずっとくるくる回してました。
サル化した私。

実は、アメリカ式カップ計量のベーキングってあまり好きではないのです。
ちゃんと量れてるか、不安になるんですよね。カップは持ってるけど(東急ハンズで買ったFire King)、見る角度によって「この線まで」って変わってきそうじゃない?←デジタル量り派
しかしどうやら私の計量では、粉ものを詰まった感じで量っていたことが判明。彼女は想像以上にそーっと(できれば1回で)量ってました。
見ないと気づかないもんだなー。

ここで他の参加者に質問! 
あなたの国のバレンタインデーは、どんな感じですか?

台湾人
「特に何もしないねー。習慣がないし。
でも、若い人たちは日本のドラマのようにプレゼントしてるよ。台湾では、日本のドラマはとても人気があるんです」

メキシカン
「うちの国もないなぁ。
若い人たち同士では、アメリカみたいに贈りあっこするけど。
メキシコはアメリカに近いので、TVから影響を受けてるのよね」

でした。へー。メキシコってカトリック国だから、お祝いするのかと(勝手に)思ってましたよ。

v-day_3.JPG


でっきあっがり〜♪
えーと、実はこの50倍くらい、モリモリできまして(笑)。みんなで山分けしました。
お味ですが・・・ま、アメリカンってことでご想像いただけるかと。スィート・バレンタインheart1.gifて、単に甘甘ってことかいっ。
いやしかし、調理実習を思い出させて楽しいですね。みんなで作るって、たーのしーぃ。
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2007年02月08日

手はずしシフォン

えべさんがトライされた、シフォンケーキの手はずし。
びっくりしていただいたのにナンですが、私自身は試したことありませんでした。
シフォンの型はずしといえば、パレットナイフでぐりぐり←外側
竹串でごそごそ←内側
しかーし! 久しぶりに♪チャンス到来、シフォンを焼く機会がありましたんで
やってみたです手はずしを。

choco_chiffon_1.JPG


レシピは、何年も使っておりますキッチンひめさんのチョコシフォン。オットの大好物です。
弾力ある生地(で、合ってるかしらん・・・)のせいか、見事に型からはがれました。わーいheart1.gif
左手で型を押さえ、右手でむしっ、むしっ、むしっ。
迷わずはずすところに、大雑把でランボーな私の性格がよく表れていると思いますっ。

しかし、カット面ギザギザですなぁ。ひっくり返して撮りゃよかった〜。

その後、シフォンはこのように↓

choco_chiffon_2.JPG


数日遅れの、オット誕生日ケーキです。
アナタ一体トシいくつ?ってなデコですね〜(笑)。ま、年1回だし、アリってことで。
ハートチョコはテンパリングして型抜きしたんですが、やっぱりうっすら白くなっちゃいました。
この辺に、我流の限界があるような・・・。でも、おいしく食べてくれたからヨシなのだ!

再トライの手はずしシフォンは、こちら>>
posted by さらーむ at 13:32| Comment(8) | TrackBack(3) | おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

形から入っちゃダメ

biscuit.JPG仲よしの友人を招いて、まったりおしゃべり&DVD鑑賞会。
写真はそれ用に焼いたおやつです。

手前から、ビスキュイ・ド・サヴォワ(これが問題・・・)、これに添えるクリームとラズベリーのシロップ煮、スノーボール2種、ブルッティ・マ・ブオーニというヘーゼルナッツのメレンゲ菓子。

ビスキュイ・ド・サヴォワの型は「カテドラル」です。
先日アウトレットに行った時のこと。
キッチン用品店でシリコン型カテドラルが目に留まり、
おー憧れのノルディック・ウェア! こりゃ連れて帰らねば!のイキオイでゲット。
安く買えたよ〜♪とほくほく帰ってよく見たら、Hamilton Beachという会社の製品でした・・・。よく読め自分ー。
ちなみに、ノルディック・ウェアで1番人気と思われる薔薇型も、Hamilton Beach製で同じものが売られてました(でも、薔薇型はあんまり好みじゃない私)。

で、肝心の味はですね。
うーん・・・どうなんだろ。底は綺麗な焼き色で、結構ビスキュイぽかったものの、
山の部分がいまいち。
焼き色薄いのに硬めで、ほろっと感が出なかったのです。
ダメダメじゃん〜、納得いかないものをお客に出すなんて(瀧汗)。
一応、同じレシピで練習しといたんですが、本番がぁ・・・あうあう。

自分、「形から入る」タイプなのです。
型見て、これ!と飛びついたものの、今回は腕が追いつきませんでした。
友達は喜んでくれたけど、もっとおいしくできただろうと思うと、内心冷や汗。すみませんすみません。
人様に出すなら、やっぱり手馴れた型とレシピのお菓子でなくては。
鉄則を破ってしまい、猛反省中です。

焼く前にネットで調べると、シリコン型は金属型より熱伝導が悪いとのことでした。
長めに焼いたり、天板熱しておいたり、工夫したんだけどなぁ。
焼き色をつけるため、型から取り出して再度焼く、という意見も見られたので、
次回のリベンジで試そうかと思っとります←もちろん、自家消費用です〜
posted by さらーむ at 15:07| Comment(8) | TrackBack(0) | おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする